1847年にルイ=フランソワ・カルティエによって立ち上げられた、フレンチ・ジュエラーの最高峰「CARTIER」。品格と伝統に裏打ちされたクラフトマン・ワークからなる最高品質の作品群は、時代を超えて世の女性たちの心を虜にし続けております。近年では宝飾のみならず、時計やアクセサリー、香水などのラインを立ち上げ、全ての分野において妥協を許さないカルティエの精神を感じ取れます。特に日本での人気が高いものとなっております。こちらは2001年に発売されたユニセックス・フレグランスです。シトラス・グリーン・ウッディーの鮮やかでシャープな香調をベースにしており、男性でも女性でも、キリリとエナジャイジングな気分を引き立たせる、アーヴァン・フレッシュに富んだ一品に仕上がっております。ユズ、ベルガモット、レモンなどがヴィヴィッドでアクティブなシトラス香を沸き立たせるトップから、ラベンダー、コリアンダー・リーフ、ヴァイオレット・リーフ、ナツメグなどがクールでナチュラルなリーフィー・グリーンの風を吹き込ませるミドルへ。ラストはシダーウッド、アンバー、パチョリ、ムスクなどが全体の奔放な香りを緩やかに落ち着かせ、柔らかいハートフルなスウィートで深みのある情感のセンシュアリティーを演出してくれそうです。カルティエ香水としては珍しいライトなタッチの香りですが、ところどころに大人のコクを感じさせてくれますから、若々しいカジュアル・ウェアからシックなスーツ、パンツ・スタイルまで、あなた次第で幅広いウェアに合わせることが出来そうです。基本的にサマーシーズンのデイタイム向きでしょうか。ボトルはティエリー・ド・バシュマコフのデザインです。
